About Us
若者の孤独、
生きづらさに向き合う。
発達障害、ヤングケアラー、受動的不登校、非行少年——生きづらさをつくる構造は、本人の外側にあります。Gojiyuniは、当事者を変えるのではなく、関係と社会の側に学びをつくるプロジェクトです。
01Our Name
52=ご自由に、
ごじゆうに。
Gojiyuniの「52」は、「ご自由に=ごじゆうに」から。そしてシンボルのクジラは、ほかのクジラには届かない周波数で歌い続け「世界でいちばん孤独」と呼ばれた52ヘルツのクジラに重ねています。
届かない周波数のまま歌うことを、諦めなくていい。互いの周波数を聴き合える関係を、遊びからつくっていく——それが私たちの活動です。
02Background
なぜこの課題に
取り組むのか
この活動は、代表自身の原体験から始まっています。
ADHDの診断、小学校不登校
病院にてADHDの診断が下りる。自分の特性を正式に知り、これまでの違和感が繋がった瞬間。集団生活との相性の悪さから、小学校時代に不登校を経験。
ヤングケアラーの同級生と、その親の自殺
高校時代、友人の母親が統合失調症を持ち、母親の代わりに彼女が家事をこなしながら勉強・部活と両立していた。最終的に母親が自殺。当時の自分に、とてつもない無力感を与えた。
「説明しても言い訳に聞こえてしまう」「同じ失敗を繰り返し、申し訳なさが積み重なる」——伝える努力が報われない経験の蓄積が、伝える行為そのものを諦めさせ、孤独の入り口になる。人に囲まれた職場や学校の中でも、孤立は起きます。孤独・孤立は個人ではなく関係と構造の問題であり、解決には周囲・社会側の学びが必要だと私たちは考えています。
03Values
大切にしたい価値観
まず自分たちが楽しむ
ごきげんな人間にしか、明るい社会は作れない。
福祉を提供する側であるはずの人が、笑えなくなっている状況を見てきた。だからこそ、まずは自分たちがごきげんでいることを大前提とする。
ごじゆうに。
やりたいことは全力で。やりたくないことは、本当にやらなくていい。
生きづらさは時に、同調圧力や偏見から生まれることがある。自分の動機が内発的かどうか問い続け、純粋な動機であれば全力で追いかける。
04Vision
相互の共感によって、
孤独感を感じにくい
温かい世界へ。
体験が共感を生み、共感が配慮を生み、配慮が孤独をなくす。
05Supervision
専門家と一緒に、
設計を磨き続ける
障害の疑似体験には、ラベリング・当事者を傷つける・「わかった気」で終わる、といったリスクが伴います。臨床心理士からの指摘に一つずつ対応方針を立てて設計を改訂し、精神科医にも監修を依頼しています。
ラベリングのリスクに
病名と特性の単純化が「わかった気」を生むという指摘を受け、診断名と切り離したキャラクターカードへ転換しました。
当事者を傷つけないために
事前の免責事項案内・テーマへの同意確認・いつでも離脱できる自由の保証。障害がエンタメ化される抵抗感に、運営の設計で応えます。
「わかった」で終わらせない
本当の困りごとは「理解されないこと」。「わからないと、わかってもらう」体験設計へ——多角的な視点を取り入れて改訂を続けています。
06Organization
活動分野
ワークショップ型ボードゲームを起点に、若者の孤独・生きづらさへ複数の分野から取り組んでいます(体制は暫定版です)。
障がい福祉
情緒的孤独の問題に取り組む。ワークショップ・ボードゲームなどコンテンツの制作及び提供。
不登校カウンセリング
若者の孤独問題(不登校等)への対応。カウンセリング事業。
ロールモデル事業
世界のマイノリティを発見し、そのロールモデル事業を展開。実態調査やイベント開催など。
統計
解決したい社会課題の現状を数値化する。統計資料の作成、孤独感の調査など。
システム設計
組織に必要なシステムの構築。ツール開発・設計、フォーマット作成など。
経理
経営に関連する業務を担当。事業計画の作成、市場分析、経営企画の立案など。
07Profile
団体概要
| Name名称 | Gojiyuni52 |
|---|---|
| Activity活動内容 | ワークショップ型ボードゲームの制作・実践/教育・福祉機関向けワークショップ/企業研修 |
| Contactお問い合わせ | お問い合わせフォームよりご連絡ください |
08Contact
一緒に、しくみを
変えていきませんか。
ワークショップ・研修のご相談、協働のご提案、取材のご依頼など、お気軽にご連絡ください。